おとぎ話『かちかち山』はご存知でしょう.『かちかち山』の「まきでおばあさんを殴り殺し、大鍋で煮てしまう」というシーンはたしかに残酷です。
しかし、その「残酷さ」は現実とはあきらかに区別された架空の物語の一部にしか過ぎません。
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《Column 考えるということ》
そもそも「夕焼けがなぜ赤い」と子供は思うのでしょうか。逆に大人は思わなくなってしまったのでしょうか。色の波長についての知識を持ったからでしょうか.現代社会においては、大人が持つ自然に対する探究心と子供が持つ探究心とは、微妙な違いがあるのではないかと思われます。
面接対策の秘訣
公立中高一貫校の入試には面接対策は必須です。このページではそのコツをご紹介しましょう。
正直に言うと面接にせよ、作文にせよ、自分を表現するという点では同じです。出題意図を取り違えることなく、聞かれたことに的確に答え、自分を表現してください。
そのコツは表現したいことに情熱を持つことです。あなたの長所や短所は何か、なぜそれが長所や短所なのか、自分の何をアピールしたいのか、将来どうしたいのかなどを、漠然とした考えや憧れや興味などと言った曖昧なものでなく、じっくりと具体的に考えてください。
それをする前提条件として精神的に落ち着いている必要があります。落ち着いて自分が表現したいことを十分考察し、内容を練ることができれば自信につながります。自信を持てると面談や作文にもあがることなく対処できます。
出題意図を取り違えることなく、聞かれたことに的確に答え、自信を持って試験に臨まれますよう、応援しています。
子どもはそういうものとして、その非現実的な空想の世界に立ち合うだけなのです。
そこからどのようなことを受け取るのかは、全面的に子どもにゆだねられています。
そして、(ここからが大事なのですが、)「空想と現実との間の行きつ戻りつ」が、「そこで育まれる豊かな想像性」が、子どもの主体的な精神形成にとっては不可欠なものであるにちがいないのです.