おとぎ話『かちかち山』はご存知でしょう.『かちかち山』の「まきでおばあさんを殴り殺し、大鍋で煮てしまう」というシーンはたしかに残酷です。

しかし、その「残酷さ」は現実とはあきらかに区別された架空の物語の一部にしか過ぎません。

中学受験合格ノウハウ

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《Column 考えるということ》

そもそも「夕焼けがなぜ赤い」と子供は思うのでしょうか。逆に大人は思わなくなってしまったのでしょうか。色の波長についての知識を持ったからでしょうか.現代社会においては、大人が持つ自然に対する探究心と子供が持つ探究心とは、微妙な違いがあるのではないかと思われます。

中学受験の暗記法

中学受験の勉強で避けては通れないがもっとも退屈で厄介なものといえば暗記物です。
理科の地学や生物、社会の地理や歴史などで高得点を獲得するためには、無理やりでも覚えるという覚悟が是非とも必要となります。
これは受験生がすべて通る道であり、避けて通ることができないのは知っていますよね。

しかし、「暗記は大切だから覚えなさい」といっても、わが子は覚えられない。覚えようとしないものです。
逆に成績が優秀な生徒は自分なりに工夫して暗記に取り組みます。こういう生徒は暗記が苦痛でなくてどんどん暗記していきます。それで中学受験に成功する可能性はアップしていきます。

覚えようとしない子に無理やり覚えさせようとしてもモチベーションは下がる一方です。脳科学的にも精神的にもよい方向に向かうとも思えません。
ですから、どうにかして簡単に覚えられる方法はないかと思い、語呂合わせなどを色々試してみてください。替え歌を作って歌う暗記法が一番頭に入りやすい場合もあります。

暗記しなければならないものを自分の好きな曲の詩に書き換えてしまうと
口と耳、目を同時に使うので、何度もその替え歌を繰り返すと、自然に暗記出来てしまうという仕組みです。

替え歌暗記法は大変効果的な暗記法ですが、歌詞を作るのに手間どったりすると勉強する時間をとられてしまう可能性もあります。全てに完璧を求める必要はありません。なんとなくメロディーに合う程度でいいでしょう。

このように色々と工夫して勉強すると、普通に勉強するよりも確実に記憶に残り、本番でもうまくいく可能性が高まります。アイデアを色々と工夫して中学受験。

子どもはそういうものとして、その非現実的な空想の世界に立ち合うだけなのです。

そこからどのようなことを受け取るのかは、全面的に子どもにゆだねられています。

そして、(ここからが大事なのですが、)「空想と現実との間の行きつ戻りつ」が、「そこで育まれる豊かな想像性」が、子どもの主体的な精神形成にとっては不可欠なものであるにちがいないのです.

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