おとぎ話『かちかち山』はご存知でしょう.『かちかち山』の「まきでおばあさんを殴り殺し、大鍋で煮てしまう」というシーンはたしかに残酷です。
しかし、その「残酷さ」は現実とはあきらかに区別された架空の物語の一部にしか過ぎません。
中学受験合格ノウハウ
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《Column 考えるということ》
そもそも「夕焼けがなぜ赤い」と子供は思うのでしょうか。逆に大人は思わなくなってしまったのでしょうか。色の波長についての知識を持ったからでしょうか.現代社会においては、大人が持つ自然に対する探究心と子供が持つ探究心とは、微妙な違いがあるのではないかと思われます。
勉強法あなたはそのやり方で大丈夫?
受験勉強って基本的には一人でするもの。個人種目です。ですから、結構『オリジナルのやり方』で勉強している人も多いのではないでしょうか。
それが、結果を伴っている効率のいい方法でしたらもちろんOK。そのやり方を続けてください。
それとも、効率が悪く、いくら勉強しても成績が上がらないような勉強法なのに、それに固執しているのはあなたですか?
一生懸命勉強しているのに数ヶ月たってもいっこうに成績が全く上がらなかったら、あなたの勉強法はやばい、間違っていると考えるべきです。
『わたしの勉強法はどこか間違っている』
『ぼくには何かが足りない』
『俺はこの勉強法では合格できない』
こういった危機感を持つ必要があります。受験期間は短くそうムダに過ごす時間はないと気づきましょう。
自分の勉強法は効率が悪い。そう気づいたらあなたは合格への一歩を踏み出したと言えます。これはとても大切な気付きであり、ステップアップ、そしてブラッシュアップができるようになります。
自分の勉強法が間違っていると気づいたから次にすべき行動は『人に意見を求める』ことを目指してください。
成績のいい友人、生徒の成績をぐんぐん上げている先生、自分の志望校に受かった先輩などにどうすればいいのか聞いてみるのです。合格体験記を読むこともずいぶん参考になります。
聞くのは人だけではありません。勉強法の本を読んで
もいいでしょう。書店いけば選び迷うほどあります。注意が一つ、得た勉強法を鵜呑みにするのではない。ノウハウはそのまま用いても自分にフィットするとは限らないのですから。
色々な意見を聞いて、今の自分に足りなかったのは何なのか、それを自分で取捨選択して、自分の勉強法に取り入れていくのです。
そして実行それでもうまくいかなければ、やり方を変えて、さらに実行。しんどくてじけそうになるけれどこれしかありません。
自分の勉強法以外認めないのではなく、世の中には様々な勉強法があるということを認識し、自分の今の勉強法が自分にとって最適ではないかもしれないということに気づいてください。
あなたの目標は『合格』することであって、自分の勉強法に執着することではないのです。
うまくいかないのであれば工夫をしようってことなのです。片意地を張る必要はないのですから。かっこ悪いことではありません。
これを意識して、常により効率的な勉強法を取り入れる姿勢で勉強に望んむことがホントに大切です。
わたしのお薦めの勉強法本
【最強最後の勉強法】
後藤 武士 著
解答先読みで読解力を身につける
ノートは1科目1冊に固定する
暗記は5分間を繰り返す
鉛筆をやめて、ボールペンを使う
学習予定表は塗りつぶしに替える
勉強は勉強部屋でしない
もし興味があれば手に取ってください。あなたの知らない目からうろこのアイデアがあるかもしれませんから。
子どもはそういうものとして、その非現実的な空想の世界に立ち合うだけなのです。
そこからどのようなことを受け取るのかは、全面的に子どもにゆだねられています。
そして、(ここからが大事なのですが、)「空想と現実との間の行きつ戻りつ」が、「そこで育まれる豊かな想像性」が、子どもの主体的な精神形成にとっては不可欠なものであるにちがいないのです.