おとぎ話『かちかち山』はご存知でしょう.『かちかち山』の「まきでおばあさんを殴り殺し、大鍋で煮てしまう」というシーンはたしかに残酷です。
しかし、その「残酷さ」は現実とはあきらかに区別された架空の物語の一部にしか過ぎません。
中学受験合格ノウハウ
中学受験に合格するための勉強法や塾選びのコツ,最新入試情報満載
《Column 考えるということ》
そもそも「夕焼けがなぜ赤い」と子供は思うのでしょうか。逆に大人は思わなくなってしまったのでしょうか。色の波長についての知識を持ったからでしょうか.現代社会においては、大人が持つ自然に対する探究心と子供が持つ探究心とは、微妙な違いがあるのではないかと思われます。
体調管理に太陽の力を借りよう
入試本番は真冬です。冬になると体を動かすことがおっくうでだらだらしがちになります。だらけてしまって、生活リズムが崩れてしまっては本番で力が出ません。
いつの間にか朝と夜が逆転してしまったり、学校も朝ギリギリにしか起きれない。あるいは遅刻してしまう。
さらには、授業中に居眠りと休憩ばかりしてしまう。
土日の週末になったとたんに平日の睡眠不足を補うがごとく寝だめを敢行して起きれなくなってしまうとか。
そんな体調管理が難しい時期に受験本番があります。 そこでこうした状態を乗り越えるアイデアをひとつ伝授しましょう。
上記のようになってしまう原因のひとつは太陽の力を十分に借りていないのです。すなわち朝日を浴びていないから。 よく言われていることで、あなたも聞いたことがあるハズ。
人間には『体内時計』という機能が備わっています。自分の体は体内時計を元にリズムを保っています。 しかし、人間の体内時計は一日25時間なんです。つまり、体外の世界の一日よりも一時間多い。 なんで体内時計の方が一日に一時間多いのに、外界の朝、昼、夜にあわせて普段私達は生活できるのでしょうか?
それは、太陽の力『朝日』を浴びることによって体内時計をリセットしているから。 朝日などの光は体内時計をリセットする作用があることが分かっています。ですから、一日中家の中に閉じこもっていたりだらだらと、不規則な生活ばかりしていると、このリセットが行なわれずに毎日一時間程度ずつ生活のリズムがずれていくことになります。 睡眠サイクルが狂って無駄な時間をすごしてしまっている(今日も無駄な一日をすごしてしまった・・・。)
朝夜が逆転して生活リズムがむちゃくちゃ(夕方になるとそれまでボーとしてたアタマがすっきりするんです。・・・。)
というあなたは、すぐのでも、あるいはおそくとも、明日朝から朝日の力を借りましょう。
玄関の鍵を開け、朝刊を取りに行くことをしてみてください。 さらによくばって、朝に10分くらい散歩をするのもおススメ。体内時計がリセットされるだけでなく、体がしんから目覚め、活動的な一日が始まります。なれてくればしめたもの、快感になります。
子どもはそういうものとして、その非現実的な空想の世界に立ち合うだけなのです。
そこからどのようなことを受け取るのかは、全面的に子どもにゆだねられています。
そして、(ここからが大事なのですが、)「空想と現実との間の行きつ戻りつ」が、「そこで育まれる豊かな想像性」が、子どもの主体的な精神形成にとっては不可欠なものであるにちがいないのです.