おとぎ話『かちかち山』はご存知でしょう.『かちかち山』の「まきでおばあさんを殴り殺し、大鍋で煮てしまう」というシーンはたしかに残酷です。
しかし、その「残酷さ」は現実とはあきらかに区別された架空の物語の一部にしか過ぎません。
中学受験合格ノウハウ
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《Column 考えるということ》
そもそも「夕焼けがなぜ赤い」と子供は思うのでしょうか。逆に大人は思わなくなってしまったのでしょうか。色の波長についての知識を持ったからでしょうか.現代社会においては、大人が持つ自然に対する探究心と子供が持つ探究心とは、微妙な違いがあるのではないかと思われます。
中学受験のメリット
大学合格の実績が高くなることが、中学受験の大きなメリットでしょう。
例えば、有名国立大学の合格者で比較しても、中高一貫校の学校から入学した生徒が半数を占めます。
公立校の方が学校の数ははるかにおおいので、生徒数も公立と私立の学校では大きく差が開くはずなのに、こんなに有名大学に入る人が中高一貫校出身者は多いのです。
それだけ私立中高一貫校というのは大学受験への対策が行き届いているのです。私立の学校では大学受験に関する情報も豊富にそろえていますし、先輩が志望校に入学していることがあるので、直接話を聞くこともできます。
また、周りにいる人が有名難関大学に入学できるように頑張っているので、誰にも遠慮することなく入りたい大学を目指すことができます。
そして、大学受験において、中学受験を経験して身につけた学習能力は役立ちます。
中学受験の時に覚えたことが直接役に立つという意味でなくではなく、小学生の受験時期に細かい事項を覚えることに頭を使ったということが、柔軟な頭を作りあげることにつながります。それが大学受験の際も非常に役立つというメリットです。
さらに中学受験の時に身につけた勉強の習慣はいつまでも役に立ちます。勉強する習慣がついていると、大学受験の時に勉強することが苦になりません。
中学受験は、大学に入学するための第一関門といっても過言ではありません。中学受験を頑張れれば、大学受験も頑張れます。
ぜひ中学受験をして、この能力を身につけ、そのメリットとなる能力を使って目指す大学に合格する第一歩となるでしょう。
子どもはそういうものとして、その非現実的な空想の世界に立ち合うだけなのです。
そこからどのようなことを受け取るのかは、全面的に子どもにゆだねられています。
そして、(ここからが大事なのですが、)「空想と現実との間の行きつ戻りつ」が、「そこで育まれる豊かな想像性」が、子どもの主体的な精神形成にとっては不可欠なものであるにちがいないのです.