おとぎ話『かちかち山』はご存知でしょう.『かちかち山』の「まきでおばあさんを殴り殺し、大鍋で煮てしまう」というシーンはたしかに残酷です。
しかし、その「残酷さ」は現実とはあきらかに区別された架空の物語の一部にしか過ぎません。
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《Column 考えるということ》
そもそも「夕焼けがなぜ赤い」と子供は思うのでしょうか。逆に大人は思わなくなってしまったのでしょうか。色の波長についての知識を持ったからでしょうか.現代社会においては、大人が持つ自然に対する探究心と子供が持つ探究心とは、微妙な違いがあるのではないかと思われます。
まず第一歩はわが子をその気にさせる!
何たってこれから受験しようとするわが子はまだ小学生。頭の中は遊びのことだけ。そんなわが子に人気集中の公立中高一貫校合格に合格させようともくろんでいるわけですから、様々な仕掛けが必要になります。
まずは「やる気を起こさせる。」次に「それを継続させる。」この2点がまずは重要。
「そんなことはわかってるて。それがうまくいかないから困ってるの」っていう声があるのは承知しています。
相手は大切なわが子です。だいじょうぶ「その気にさせる」つまり洗脳すれば。
最近わたしの娘が言いました。
「お父さんってわたしが四年生の頃からズーと同じこと言ってたよね。『○○中学はいいぞ~(第一希望の中学です。)
新設で校舎はまっさら、寮はホテルのようにきれいでぴかぴか(本当です。)もしかしてひとり部屋かも(高三生のみでした。)寮生活は友達といつも一緒で自由でのびのび、やりたい放題で楽しいぞ~(ウソ、偽り、誇張があります。)』
こんなことも教えてくれたよね。
『入試だって普通の算数、国語、理科、社会じゃなくて、適性検査と作文と面接だけ。楽勝じゃん。おまえなら普通にやっとけば、必ず合格できるよ。
(楽勝だなんてとんでもありません。適性検査は算数国語といった主要教科の力が問われます。また作文はその子の考える力を試されれます。
面接も重要事前の準備は欠かせません。)』」
そして娘は言いました。
「わたしって洗脳されてたんだよね。」
ピンポン、はいその通りです。
小学生でも自分の考えや意見を持っていますし、将来のイメージや想像はできます。
しかしそれを実現するために具体的にいま「どう行動するか」なんて考えられるはずもありません。そこで、親であるあなたの力を使うのです。
「公立中高一貫校はたのしくていいぞ~」って。
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